1.温泉の地

伊豆・熱海といえば、日本有数の温泉地でもあり、また海岸に面している地域ということもある上に、温暖な気候と山にも海にも恵まれているという恵まれた環境、そしてそれによって得られる豊かな食材という、非常に好条件な地域のため、一大観光地となっています。
伊豆・熱海地方の観光といえば、まずは何といっても温泉です。伊豆地方にある修善寺温泉は開湯1200年以上を誇る由緒と歴史ある温泉ですし、湯ヶ島温泉や土肥温泉も、日本全国に知れ渡っています。また熱海地方では、神奈川県湯河原市と隣り合っているということもあるため、県を越えて伊豆湯河原温泉として形成された温泉地域もありますし、その他にも熱海温泉や網代温泉、伊豆山温泉などがあります。特に熱海七湯と名付けられた、小沢の湯、湯河原、佐治郎の湯、清左衛門の湯、風呂の湯・水の湯、大湯、野中の湯は有名です。
この数多い温泉施設だけでもゆったりとリラックスして過ごせそうですが、伊豆・熱海には海もあります。ですから、夏には有名な海水浴場に多くの人が押し寄せます。伊豆の有名な海水浴場といえば、土肥の海水浴場があります。土肥の海水浴場は、古くは与謝野晶子・与謝野鉄幹夫妻が訪れてもいますし、現代になってからでは脚本家である井沢満氏が土肥を舞台に「青春家族」や「同窓会」などのドラマを描いてもいます。そして熱海の海水浴場といえば、熱海サンビーチや長浜海水浴場、網代温泉大縄海水浴場があります。特に熱海サンビーチや有名で、その夜景は「東洋のナポリ」と称されているほど、美しくライトアップされていて、多くの海水浴客だけでなくカップルなどで、夜も昼も賑わいがあるようになっています。また年に1回といわず何回でも行われている熱海の花火大会は、秋でも冬でも楽しめるため、花火が大好きな日本人にとってはとてもうれしいイベントとなっています。
さらに恵まれた地形を観光に生かしている点としては、伊豆なら土肥の岬にある恋人岬や日本滝百選にも選ばれている浄蓮の滝、川端康成の小説「伊豆の踊子」や松本清張の小説「天城越え」で有名となり、石川さゆりさんの歌「天城越え」にも出てきていますし、現在では心霊スポットとしても注目されている天城山隧道、通称旧天城トンネルがあります。そして熱海にもぜひ足を運んでみたい観光名所となっているところとしては、なんといっても関東から気軽に行ける離島、初島があります。初島には、熱海から高速艇でわずか25分で行けるため、周囲4キロメートルという小さな島でありながらも、多くのリゾートホテルがあり、開放感を体験できるようになっています。
もちろん、伊豆や熱海には温泉や自然だけでなく、ぜひ足を運んでみてみたい場所も数多くあります。伊豆の修禅寺やワイナリーシャトー、虹の郷と呼ばれる自然の景観生かした観光庭園や日本一のダルマ像がある達磨寺などがありますし、熱海には「金色夜叉」の記念像ともいえる「お宮の松」と「貫一・お宮の像」や和洋中を融合させた独特の雰囲気を持ちながら多くの文人に愛されてきている名邸「起運閣」、日本で2番目に大きい大楠がある来宮神社、MOA美術館などがあります。

最近熱海市も協力のもと行なった少し変わった観光イベントに、ゲーム「ラブプラス+」と連携したキャンペーンがありました。「ラブプラス+」は、女子高生のキャラクターを彼女と称して、ともに日常を疑似体験する携帯ゲーム機専用のゲームで、実際の季節や時間と連動していることもあって非常にリアリティ感があり、一部の間では非常に高い人気を得ています。この「ラブプラス+」と連携して、彼女とのデートで熱海の観光名所を訪れ、「iPhone」で撮影を行うと等身大のキャラクター映像と記念撮影ができる問サービスを展開したところ、非常に多くの観光客が訪れたということがありました。これは、新たな熱海の観光イベントとして、期待を寄せるものとなっています。

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